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キャラベニスト・くぼたかおりの しあわせごはん

「子どもの喜ぶ顔がみたい」「苦手な野菜も食べられるように」そんな願いを込めて愛情いっぱいに作られるキャラフードはお弁当だけでなくパーティーシーンなどでも大活躍。ふつうの毎日をハッピーにしてくれる、そんな“おいしい魔法”を キャラベニスト・くぼたかおりがお届けします!


第13回 クリスマスキャラ弁 ~キャラフードで家族を笑顔に!~


 ★サンタとトナカイの仲良しコンビでハッピーに★ 

紅葉シーズンが終わり、初雪が降ると寒くて長い冬の到来。彩りの少ないシーズンだからこそ、食には色を取り入れて心を温めたいものですね。
今回お届けするのは、一足早くクリスマス気分を味わえる、サンタとトナカイのおにぎりキャラ弁です。ブロッコリーをツリーに見立てるといった細かいテクニックの数々は、さまざまな場面で応用が利きそうですよ。彩りとバランスの感覚を磨いて、この冬も家族のしあわせな笑顔を広げましょう!

 


クリスマスキャラ弁の作り方

材 料

<おにぎり>
○ごはん(1個分)··· 100g
○めんつゆ···小さじ1〜2

 

<顔パーツ>
○赤ウインナー···適量
○カニカマ···適量
○スライスチーズ···適量
○スライスハム···適量
○パスタ、のり、にんじん、 ゴマ、ぶぶあられ···適量

 

<お好みのおかず(下記は一例)>
○肉巻き
○プチトマト
○ブロッコリー
○ポテトサラダ

 

1.ご飯を握る

ラップで握ることで表面がならされ、 見た目がきれいに。

サンタは白いごはんをそのままで。トナカイはめんつゆでごはんを色付けし、ラップに包んで握る。サンタは帽子部分を意識して成形する。

 

2.トナカイの顔を作る

赤ウインナーの先端で作った鼻を、茶色のおにぎりにパスタで刺し固定。白目(チーズ)、ほっぺ(ハム)、黒目(のり)の順で顔作り。最後に赤ウインナーで作った角をパスタで付ける。

 ココがポイント! 

黒目が大きいほうが可愛くなるので、バランスを見ながら調整しましょう。

 

3.サンタの顔を作る①

白いおにぎりの帽子部分を上にし、やや下側に丸型に抜いたハムを載せる。ハムの外側の余白がひげに見えるようサイズ感を大事に。帽子はカニカマの表面を剥がしたものを使用。鼻(にんじん)、ほっぺ(カニカマ表面)はほぼ平行に配置。

 ココがポイント! 

ハムやカニカマなど、カットした残りは細かく切ってポテトサラダやスープに使えます!

 

 

4.サンタの顔を作る②

帽子のポンポンも パスタで固定。

帽子の先端の白いポンポンと縁のファーはチーズで。目(ゴマ)は細いほうを上にしてややハの字にすると可愛くなる。

 ココがポイント! 

帽子のポンポンやトナカイの角などの固定は、 パスタを使用。おにぎりの水分で軟らかくなるので揚げパスタでなくてもOK!

 

5.配置

弁当箱の奥側にリーフレタスを敷き、センターにトナカイとサンタを並べる。手前に肉巻き、ブロッコリーを配置。

 

ラップで丸く成形したポテトサラダを柄付きクッキングシートに乗せ、プチトマトで彩りを添える。

 

6.装飾

星型にカットしたにんじんや花型に抜いたチーズ、ぶぶあられでブロッコリーをツリーに見立てて装飾。さらに、クリスマスらしい小物を使って隙間を飾れば完成。

 

 

 


 

【 監修 くぼたかおり 】

北海道初「お弁当学マスター認定講師」
(一般社団法人日本キャラベニスト協会)

お弁当やスイーツなどの
キャラフードを投稿しているインスタグラムは
フォロワー数5万人を超える。
ファッション・音楽・アニメ・フードなどの
“日本のポップカルチャー”を
世界に向けて発信するプロジェクト
「もしもしにっぽん」で、
2017年よりレシピの連載開始。
今注目のキャラベニストとして
ファンが急増中。

 

「見た目はもちろん、
美味しさにも重点を置いています。
ちょっとした手間で誰でも
幸せになれるキャラフード。
皆さんもいつものお弁当に
ひと手間加えてみませんか?」

 

 Instagramで紹介中! 

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※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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