NANAKAMADO

まちなかショールーム


第15回まちなかショールーム Hock(現カンディハウス)× SWITCH FLAVOR


Hock(現カンディハウス) × SWITCH FLAVOR

 

まちなかにいくつかある小径の中でも美味しいお店が連なると定評のあるパリ街。その4条本通りに面した入り口に旭川でも珍しい夜カフェ「SWITCH FLAVOR」があります。一人ずつ入る細いドアの向こうの店内は、どこかノスタルジックな歴史を思わせる味わいある雰囲気。ビンテージの家具の中に、カンディハウスの前ブランドである「Hock」時代のチェアを見つけました。

 

 

 

30年以上も前から存在感を示す椅子たち

数多くのアンティークやビンテージの椅子が並ぶ店内で存在感を示していたのは、「Hock」製の「ボルス(左)」と「ラベンダー(右)」。

「Hock」とは1969年に株式会社インテリアセンターで生まれたブランドで、現在は「カンディハウス」に社名変更され、ブランド名も「カンディハウス」に統一されています。

オーナーさんは「この2つの椅子は現在も製造されているデザインなのですが、新しいものとはまた違った存在感があり、30年以上も前の時代に作られた独特の雰囲気を醸し出しています。それぞれに良い味わいを出しながらその時代時代を生きてきた個性を出してくれています」と椅子の魅力を語っていただきました。

 

 

良い家具を見つけ使い続けていく

店内には多数のビンテージの椅子がありますが、オーナーさん曰く「ブランドにこだわったわけではないので、中には無名のものもありますし、決して高級ではないものもあります。良い家具は古くなって傷やスレ等があっても、それがまた何とも言えない可愛さで、大事に使用すれば、今後もさらに50年100年と使わせていただく事ができますよね」と教えてくださいました。

 

 

居心地の良い空間でONOFFの切り替えの場所に

お店はドリンクやスイーツをはじめとしたこだわりのメニューや商品が多数。特に人気なのはナッツやドライフルーツがたっぷり入った手作りの特製割れチョコ。ほかにも、大雪山のドリップ水で水洗いしてから焙煎されたコーヒー豆など地元の逸品をはじめ、沖縄や海外から厳選して仕入れたものも多数ありました。「気持ちの切り替えスイッチで1日をリセットして欲しい。」そんな思いの詰まった場所は、ノスタルジックな雰囲気の中で、自然体で過ごしながらも、なんだか少し贅沢な気持ちになれます。この冬、ビンテージ家具に触れて、いつもと違う夜を過ごしてみませんか?

 

名  称: SWITCH FLAVOR

所 在 地: 旭川市4条通6丁目825 パリ街

営業時間: 【月・火・木】18:0022:30(LO22:00)【金・土】18:0024:00LO23:30

定 休 日: 水曜・日曜 祝(金・土以外)

 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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